2005年07月17日
ねぷた絵
青森県の祭りといえば「ねぶた」(NEBUTA)。
でも元々は弘前の「ねぷた」(NEPUTA)から始まったもの。
青森市のものと違い、扇形のものが多い。
初めの頃は青森市のような人形のような形だったんだけど、飢饉で津軽藩の殿様が倹約を呼びかけた時期がら扇形になったらしい。
私が去年から参加している、新進の愛好会のねぷた絵がプリントされた手ぬぐいが届いた。
これに色づけされたものが、高さ6メートルくらいの扇形の骨組みに貼り付けられる。
青森市のように、1日に100万人以上も観光客は来ないけど、それでも1日30万人は来る。
弘前市の人口が17万人強だから倍近く人口が増える計算に。
その注目の中を堂々と練り歩く快感!
今年も8月1日~7日まで開催される。
今から楽しみで、囃子の練習にも熱が入る。
でも元々は弘前の「ねぷた」(NEPUTA)から始まったもの。
青森市のものと違い、扇形のものが多い。
初めの頃は青森市のような人形のような形だったんだけど、飢饉で津軽藩の殿様が倹約を呼びかけた時期がら扇形になったらしい。
私が去年から参加している、新進の愛好会のねぷた絵がプリントされた手ぬぐいが届いた。
これに色づけされたものが、高さ6メートルくらいの扇形の骨組みに貼り付けられる。
青森市のように、1日に100万人以上も観光客は来ないけど、それでも1日30万人は来る。
弘前市の人口が17万人強だから倍近く人口が増える計算に。
その注目の中を堂々と練り歩く快感!
今年も8月1日~7日まで開催される。
今から楽しみで、囃子の練習にも熱が入る。
Posted by たっく at 11:19│Comments(0)